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目次

※Metacriticより引用
崩壊スターレイルはメジャーな評価サイト「Metacritic」でメタスコアは81点となっており、ユーザースコアは2023年6月時点で6.6を記録しています。
まず、メタスコアに関しては、世界中の雑誌やサイトのレビューを数値化しているため、100点満点中81点は高得点と言えるでしょう。
ただし、ユーザー評価に関してはまずまずといったところ。メディア界隈で評価されているが、ユーザー側は爆発的な盛り上がりを見せている様子ではなさそうです。

ゲームメディア各社と実際にプレイしたユーザーとの間に差がみられるね。原因について解説していくよ。
スコアカテゴリ | 赤 | 黄 | 緑 |
---|---|---|---|
メタ | 0~49 | 50~74 | 75~100 |
ユーザー | 0~4 | 5~7 | 8~10 |
崩壊スターレイルのはメディア側が高評価、ユーザー側が並の評価をつけています。メディア側は大量のゲームのレビューを行っており、表立ってゲームを批判し会社間に軋轢を生むような状況は避けるでしょうから、どんなに悪い評価でも黄色の点数範囲を下回ることはめったにありません。

ゲームの情報を発信するメディアの仕事はそれだけじゃないんだ。ほかにも手掛けている事業でゲーム開発会社と関わっているor関わるといった可能性があるんだよ

過去作品を酷評していましたなんて開発側に思われたらいい顔はされないかもしれませんし、何かしらの重要な案件がなくなる可能性だってあります。だから基本的に各メディアはいい情報を多くだすしメタスコアは高くなりやすいんですねぇ~
また、ユーザー評価に関しては、ユーザーが勝手に操作できるという懸念がありますが、まずまずといった評価を記録しています。
そのため、崩壊スターレイルのスコア評価を素直に受け取ると、メディア的には文句をつける部分が特になく、ユーザー的には普通に満足できるが大きな感動を生むほどではないといった仕上がりと言えるのではないでしょうか。

ユーザー評価だけ見て判断するのは危険です!こっちの評価はユーザーが自由につけられますし、過去にはいたずらで低評価をたくさんつけられた作品もあるんですよ!

崩壊スターレイルがどんな作品か紹介していきますね!!!

崩壊スターレイルとは、超人気ゲーム『原神』の開発元であるmiHoYoによって開発・運営される崩壊シリーズの一作品。開発元が『原神』と同じだけあって、アニメ調グラフィックのクオリティが高く、映像を視聴している感覚でプレイできるのが特徴です。

崩壊スターレイルは広大な銀河を舞台に数々の星を巡って旅をする物語です。無限に広がる宇宙をテーマにしているため、一つ一つのマップが広大さを失わず細やかに作りこまれており、あらゆる場所を探索し未知の土地を開拓していく楽しさを実感できます。

miHoYoの強みであるグラフィックの美麗さが十全に発揮されているため、崩壊スターレイルを触ったプレイヤーは、自然と物語へ没頭し引き込まれていくでしょう。
それほどまでに作りこまれたグラフィックやムービーには一見の価値があり、迫力のある映像演出には心を揺さぶられざる負えません。

最も特徴的なのは世界観にギャップを生まないアニメ調グラフィックです!
例えばテイルズシリーズだったら会話と戦闘でグラフィックが変わったりしますが、崩壊スターレイルはほとんどの場面が同じデザインのグラフィックで動いています。なので、演出や見せ方を変えるだけで、世界観を損なわずに物語へのめり込みやすいですね。

「個性豊かで魅力的なキャラクター」というフレーズは散々使いまわされた言い回しではありますが、崩壊スターレイルはまさにそのフレーズを体現していると言えます。武器・しぐさ・コスチューム・私物のすべてがキャラクターを象徴するパーツとなり、強力な個性を生み出しています。
しかし、それだけでは昨今の競争が厳しいゲーム業界において普通と言わざる負えません。崩壊スターレイルでは、強力な個性とmiHoYoが誇るグラフィック技術の化学反応によって、プレイヤーを魅了する素晴らしい登場人物たちへと昇華させています。

miHoYo開発の作品はキャラが活き活きとしてる感じがしっかり伝わってきて、見ているほうもプレイしていてたのしくなっちゃいます!!

前述の流れでmiHoYoのグラフィック技術の高さに触れてきましたが、その映像美が崩壊スターレイルという作品の良さをすべて引き立てていると言えるでしょう。ムービーを介したストーリー演出やキャラクターの魅力、そしてRPGというゲームジャンルの中核であるバトルシステムにもフルで活かされています。

単に「グラフィックがきれいなだけ」で終わらずに、その良さを最大限に活かしている印象を受けました!!
崩壊スターレイルのバトルシステムにはターン制のコマンドバトルが導入されており、自身の選択が戦況を左右します。
その中でキャラの持つスキルの数々は、スタイリッシュかつ圧倒的な映像演出によってユーザーに興奮を抱かせるには十分です。プレイヤーも物語の一員となり、キャラクターたちとともに一喜一憂を味わえる一作となっています。

素直にクオリティが高いと感じました。さすが原神の開発会社が製作しているだけあります。先に原神が出たせいかどうしても比較になってしまいますが、仕上がりは決して劣っていないです。
原神より先に出ていれば覇権を狙えたレベルの作りこみを感じます。シナリオ・キャラクターの見せ方など、ドラマティックに演出されており惹きつけられる魅力が十分にありました。
ゲーム業界全体の開発レベルが上がっており、プレイヤーの目が肥えてしまっているため、リリース時には爆発的なユーザー評価は得られなかったものと推測できるでしょう。
無料でプレイできるRPGを探しているなら普通におすすめの良ゲーです。シナリオ・システム全体的にいい完成度で悪いところ探すほうが難しいと感じました。あと、崩壊シリーズをプレイしていなくても全然問題なかったです。
- いつもの同じゲームに飽きて新作に手を出そうとしている方
- RPGに熱中したい方
- ストーリーに没頭できるゲームを探している方
- 人気ゲームをプレイしたい方

ユーザーによって評価が分かれているのが特徴的に感じました。世界観に浸りたい傾向の方は高評価。映像に関係なくゲームシステムだけこだわって見ている方はやや不満、といった印象です。
※Apple storeより一部引用
原神でオープンワールドとアクションというもはや唯一無二のソシャゲ最高傑作を作っておいて、スターレイルではエリア探索?ターン制バトル!?
少なくとも私はこれ上手くいくのか?と思っていたが、蓋を開けてみればさすがmihoyoだった…
・ワールド
先述したが原神はオープンワールドでありテイワット大陸を舞台に各国を旅する。オープンワールドの素晴らしさはその自由性であり、国を超えて各地を渡り歩く様子はまさに冒険そのもの。
対して、スターレイルはエリア探索。国の一部の区画をステージとして用意されており自由度は大きく削がれている。
ただ、その分グラフィックが凄まじい。どの場所を見ても光や建造物の表現が緻密で、場所ごとの没入感があるのは間違いなくスターレイルだと感じる。
・バトル面
スターレイルは古き良きターン制バトルでありながらもストレス緩和のために倍速、オート戦闘であるので戦闘面のストレスは体感スターレイルの方が少なめ。
ただ、やはり原神の自由に好きなキャラを動かして戦うというのは、楽しすぎるので楽しさという面では原神の方かもしれない。
加えて、スターレイルはターン制と言いながらも戦闘面のベースが原神なので、通常とスキルとウルトしかコマンドがない。これを単純でわかりやすいというのか、あまりに単調すぎると思うのかで評価は分かれそうだ。
最高の宇宙SFファンタジー
開拓レベル40,メインストーリー,サブクエ全攻略済,
高難易度コンテンツ攻略済(模擬宇宙6,忘却の庭15迄)
こんなゲームをずっと求めていました。
無限に広がる大宇宙、まだ見ぬ多種多様な惑星、銀河鉄道に乗って気心の知れた仲間たちと何千何万光年の距離を駆け冒険する。
子供の頃、誰もが一度は考えた事のある夢のようなストーリーが追体験できるゲームです。
このゲームがただのファンタジーRPGとなり得ない点は、宇宙SFの要素を強く感じる点です。
最初に訪れる宇宙ステーションで色々な人の話を聞くと分かりますが、基本的には身の回りの事に起こる事象には科学的な説明がつくものとして話が展開されています。
人類が恒星間航行を可能とするほど文明が発達し、宇宙まで進出するという「あるかもしれない」未来を想像させ、この部分が没入感を高める非常に重要なポイントになっていると思います。
そこに星神や蒼穹列車、反物質レギオンなど現代の私たちではファンタジー的な要素と思える部分が存在しますが、SFの要素が前提にあることから、0から100までのファンタジーよりも没入感が高く、
SFとファンタジーがうまく調和している作品になっていると思います。
キャラクターに話しかけると世界観について色々と説明してくれますが、チュートリアルから序盤は難解な単語が多々出てくるので、話半分の理解で大丈夫です。
固有名詞についてはストーリーにおいて大事な部分は同じ話が何度か繰り返されるので、何となく理解できてきます。
お話が難しいからと諦めてしまうのは非常に勿体無いので、ぜひ崩壊スターレイルの世界観とストーリーを体験してほしいです。
楽しいけど 課題が多い
RPGにおけるお使いが少ないのはいいのですが、
物語読みたいのにレベル規制や最低限の火力しかボスが挑めないレベル制限が脚引っ張っていると思います。原神で言えば世界ランク2で50クラスがギリギリ
戦闘は最近流行りのパワーアーマー(削らないと攻撃が通らない今式型のRPGです)原神と違いMMOではないターン制のRPGです。
RPGの割にはキャラクターが強くなっていく面白みが欠けていて結局作業感が多い傾向だと思いました。
倒しても経験値は貰えない雑魚倒す必要性が素材集めしか無い
★迷宮(ローグダンジョン)強制
カードとアイテムを集めて強敵を撃破せよ
→強制ではなくてサブのミニゲームでいいと思います崩壊サードも任意でしたし….
→RPG要素どこいった?
第3世界のボスはやりすぎだと思いました。
★2章は倒しても復活するモブが出てきます
攻撃のみ、技は全体と単体 必殺技だけ防御とかターンスキップができないのでカウンターされても殴るゴリ押しゲーになってる、技封印されたら状態異常はその対応しているキャラでしか治せない(アイテム使って対処が出来ない)
回復アイテムは全体回復できる装置がいっぱいあるのでRPGで瀕死時、街に帰るときにスライムに襲われてHPなくて全滅って無いのでほぼ空気
いちいち雑魚倒したり制限かかってるボスを再戦及び中ボスをスタミナを削って倒さないと行けない但し雀の涙程です。課金誘導だと思いますがスタミナ上限値が極めて低いですね。
4人PTなので盾役と回復役と攻撃役と補助役しか無いので戦略がなかなか難しい(全体得意と単体得意とデバフとバフできるキャラが限られてる為)そこに属性もあるので自由なPT、自分で考えたビルドができない
まだサービス開始してから間もないので改善されていくのを期待します。それ以外は素晴らしいです♪