ゲーム中に手汗でコントローラーが滑る時の対策|PS5・Switchで何を買うべき?

手汗で滑るゲームコントローラーとグリップシール、スティックキャップ、ゲーミンググローブのイメージ

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対戦中や長時間プレイ中に、手汗でコントローラーがじわっと滑ることがありますよね。親指がスティックから抜けたり、持ち手がズレたりすると、地味にストレスが大きいです。

ただ、いきなりカバーやグローブを買えば解決、という話でもありません。滑っている場所によって、最初に試すべきものが変わります。この記事では、手汗対策を「何も買わずにできること」と「買うならどのタイプか」に分けて整理します。

先に結論: 滑る場所で買うものを変える

コントローラーの手汗対策は、この順番で考えるのが失敗しにくいです。

  • 本体の持ち手が滑るなら、グリップシールやグリップテープ。
  • 親指やL2/R2だけ滑るなら、スティックキャップやトリガーカバー。
  • 汚れやベタつきも防ぎたいなら、シリコンカバー。
  • 手汗がかなり多いなら、ゲーミンググローブ。
  • たまに滑る程度なら、まず手洗い、タオル、コントローラー清掃で様子見。

一番避けたいのは、「手汗対策」と書かれている商品をなんとなく買って、操作感が変わって使わなくなることです。コントローラーは毎日触る道具なので、厚みや滑り止めの強さが合わないと、むしろ違和感が増えます。

1. どこが滑る?本体、親指、トリガー、手全体で分ける
2. まず掃除皮脂やホコリで滑っていることもある
3. 小物で試すキャップやグリップから始める
4. 合わなければ変更カバーやグローブは操作感も見る

まず買わなくていいケース

手汗で滑るとすぐにグッズを探したくなりますが、次に当てはまるなら、まだ買わなくてもいいかもしれません。

先に様子見でいい人

  • たまにしか滑らない。
  • コントローラーをしばらく掃除していない。
  • プレイ前に手を洗うと改善する。
  • 夏場や緊張するランクマッチの時だけ気になる。
  • まだスティックや持ち手のどこが滑るか分かっていない。

この場合は、まず手を洗う、乾いたタオルを近くに置く、コントローラーの持ち手とスティック周りを軽く拭くところからで大丈夫です。皮脂やホコリが原因で、手汗以上に滑りやすくなっていることもあります。

逆に、毎回のように滑る、プレイ中に何度も持ち直す、親指がスティックから抜ける、という状態ならグッズを入れてもいいタイミングです。

滑る場所別の対策表

手汗対策は、「どこが滑るか」でほぼ決まります。迷ったら、まず下の表で近い状態を探してください。

困っていること向いている対策合う人注意点
本体の持ち手が滑るグリップシール/グリップテープ握った時のズレを減らしたい人貼り付け位置と対応機種を確認する
親指がスティックから滑るスティックキャップ視点操作やエイム時に親指が抜ける人高さが変わると感覚も変わる
L2/R2で指が滑るトリガーカバーレース、FPS、アクションでトリガー操作が多い人硬さや押し込み感の変化を見る
本体の汚れも気になるシリコンカバー保護と滑り止めをまとめたい人充電スタンドやケースに干渉することがある
手汗がかなり多いゲーミンググローブ素手だと安定しない人指先の感覚が変わるので人を選ぶ

本体の持ち手が滑るならグリップシール

コントローラー本体が手の中でズレるなら、最初に見るのはグリップシールやグリップテープです。持ち手部分に滑り止めを足すタイプなので、「握り直しが増える」「長時間で手の中の位置がズレる」という人に合います。

商品候補: PS5コントローラー用グリップシール

合う人: DualSenseの持ち手が手汗で滑る人。合わない人: 貼り付けタイプに抵抗がある人、PS5以外のコントローラーで使いたい人。

貼るタイプは、操作感の変化が比較的小さめです。ただし、対応機種と貼り付け位置は必ず確認してください。汎用品を無理に貼ると、ボタンや背面の握りに干渉することがあります。

親指やトリガーだけ滑るならキャップ系

本体は滑らないけど、親指だけスティックから抜ける。L2/R2だけ指が滑る。こういう場合は、本体カバーよりもキャップ系の方が合いやすいです。

商品候補: スティックキャップ・トリガーカバー

合う人: 親指やL2/R2だけ滑る人。合わない人: コントローラー本体の持ち手が滑る人、操作感の高さ変化が苦手な人。

スティックキャップは、親指の引っかかりを増やせます。ただ、キャップによってはスティックの高さが少し変わるため、FPSやアクションで感度にこだわる人は、最初は違和感が出るかもしれません。

汚れやベタつきも防ぎたいならシリコンカバー

手汗だけでなく、コントローラーの汚れやベタつきも気になるなら、シリコンカバーが候補になります。本体全体を覆うので、保護と滑り止めをまとめて考えたい人向けです。

商品候補: PS5コントローラー対応シリコンカバー

合う人: 汚れ防止と滑り止めをまとめたい人。合わない人: 充電スタンドを使っている人、ボタン周りの厚み変化が気になる人。

シリコンカバーは便利ですが、万能ではありません。厚みが増えるので、手が小さい人は握りにくく感じることがあります。また、充電スタンドや収納ケースに入らなくなることもあるので、買う前にそこは見ておいた方がいいです。

手汗がかなり多いならゲーミンググローブ

手汗がかなり多く、グリップシールやキャップだけでは足りない場合は、ゲーミンググローブも候補になります。コントローラーだけでなく、マウスやキーボード操作でも手汗が気になる人は検討しやすいです。

商品候補: ゲーミンググローブ

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合う人: 手汗が多く、素手だと長時間プレイが安定しない人。合わない人: 指先の感覚を変えたくない人、軽い手汗だけの人。

ただし、グローブは一番人を選びます。手汗対策としては強いですが、素手の感覚とは変わります。いきなり本命にするより、手汗がかなり多い人や、マウスでも滑る人の追加策として見るのがよさそうです。

PS5・Switch・スマホゲームで対策は少し変わる

同じゲームでも、使っている入力機器で対策は変わります。PS5のDualSenseなら専用カバーやグリップシールが選びやすいですが、Switch ProコントローラーやXboxコントローラーなら対応機種が違います。

プレイ環境見たい対策注意点
PS5DualSense対応のグリップシール、カバー、キャップ充電スタンド干渉を確認する
Switch Proコン対応機種のグリップやキャップPS5専用品を流用しない
Xbox/PCコントローラー専用または汎用グリップ形状が違うため貼り付け位置に注意
スマホゲーム指サックコントローラー対策とは別で考える

スマホゲームの手汗対策なら、コントローラー用グッズより指サックの方が合うこともあります。スマホ音ゲーやタッチ操作が中心なら、こちらの記事も参考にしてください。

最初の1個を選ぶならどれ?

迷うなら、最初の1個は一番困っている場所に合わせて選ぶのがいいです。手汗が多いからといって、いきなり全部買う必要はありません。

最初の選び方

  • 持ち手が滑る: グリップシール。
  • 親指だけ滑る: スティックキャップ。
  • 汚れも気になる: シリコンカバー。
  • 手汗がかなり多い: ゲーミンググローブ。
  • たまに滑るだけ: タオルと清掃で様子見。

PS5なら専用品が探しやすいので、持ち手かスティックかを見てから選ぶのがよさそうです。SwitchやXbox系は、商品ページで対応機種を必ず確認してください。

まとめ: 手汗対策は、滑る場所を決めてから買う

最後にもう一度まとめます。

  • 本体が滑るなら、グリップシールやグリップテープ。
  • 親指やトリガーだけ滑るなら、キャップ系。
  • 汚れ防止もしたいなら、シリコンカバー。
  • 手汗が多いなら、ゲーミンググローブ。
  • 軽い手汗なら、まず手洗い、タオル、コントローラー清掃で十分なこともある。

コントローラーは操作感が大事なので、強い対策をいきなり入れるより、滑っている場所に合わせて小さく試す方が失敗しにくいです。まずは自分が困っているのが「持ち手」「親指」「トリガー」「手全体」のどれなのかを見て、そこから選んでみてください。